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ヴァルハラよもやま話#11(終)

更新日:4月7日

一言裏話を書いていきます。大きい画像もあるよ。

キャラクター名はカクテルの名前です。


雪白無漏 グラス

ダミー用チップが無い事に気づき急遽増やしました。0番ですが、一番最後にデザインされたキャラです。

デザインは無垢な配色をチョイス。見方によってはアンドロイドの類に見えるかもしれませんね。

ロボ機体はありません。ナビゲーター役をイメージしています。

唯一カクテルの名前ではありません。

性別は不明です。


翡翠有漏 アブサン

カクテルやカクテル概念擬人化の側面が一番大きく、身を滅ぼす魔性の酒、緑の妖精としての側面が強いです。

ロボ機体もそのように。生物交じりの、一番凶悪なものとさせていただきました。

作画中、パッツン困り繭は需要があるんですよ!という声をいくつか頂いた覚えがあります。

性別は不明です。


この二体は特別扱い枠なため、赤差分も特別となっています。

自分ルールとして「赤差分以外で目が赤い(赤100%)キャラは人外である」というものがあります。1キャラセットに1人、そういったキャラを必ず混ぜ込み、ひっそりとニヤニヤしていました。今回はアブサンがその枠ですね。

対になるグラスにはルールが適応されていませんが、赤差分で遊ばせていただきました。う~ん満足。


長々と付き合っていただき有難うございます。それでは、またどこかで。

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